KOBAスポーツエンターテイメント株式会社

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2018.11.04ブログ

トレーニング紹介

本日は、COREトレSTUDIOで行っているトレーニングを紹介したいと思います。

 

紹介するメニューは、

T字後ろ脚伸ばし


というメニューを紹介していきます。

このメニューは、転倒防止や膝のケガの予防、ストップ動作の安定、軸足強化などの目的で行います。

今、交通事故で亡くなる方よりも転倒して亡くなる方のほうが多いと言われています。

何故、転倒してしまうのかというと体幹筋力や下半身の筋力が劣ってしまっているからです。

皆さん、スポーツをやっているときや日常生活で転倒しそうになった時に必ず足が一歩前に出ると思います。

一歩足が前に出た時に、腿前の筋肉やふくらはぎの筋肉、お尻の筋肉、体幹の筋肉、足裏の筋肉などが使えるもしくは素早く反応すれば転倒はしません。

ですが、今あげた色々な筋肉が使えなかったり素早く反応しない方は転倒しやすかったり、スポーツをやっている人であれば膝のケガなどにも繋がってきてしまいます。

軸足の安定性がないとパスミスをしたり正確なキックが打てなかったりとパフォーマンスにも影響してきます。

この様な事を強化していく、予防していくトレーニングになっています。

 

ココからやり方やポイントを説明していきます。

①まず、骨盤幅になり立ちます。

②手を上にバンザイし横に手を広げます。

※手を横に広げた時に、肩甲骨を内側に寄せましょう。

③そこから、アキレス腱伸ばしをする様に脚を後ろに引きます。

※脚を後ろに引いた時に、つま先と膝の向きはますっぐ前に向けましょう。

④ここでドローインをし、腹圧を高めます。

⑤膝をつま先の方に向かって曲げていきます。

※この時に腿前の筋肉に体重が乗っているのを確認します。

⑥後ろになっている脚を床から少し上げ、形をキープします。

※前から見た時に膝が内側に入らない様に注意しましょう。

左右10秒を2~3セット行います。



 

T字後ろ脚伸ばしのポイントが、頭の位置と前と後ろの膝です。

形を作ったときに、前の膝は曲げる、後ろの膝は伸ばすという事です。

横から見た時に頭~足までが一直線になる様に形を作るのがポイントです!

頭の位置が軸足の上に来るように形を作ります。

膝、つま先はまっすぐ前に向け腿前全体で身体を支えるように意識しましょう!

チューブを足首につけたり、マットの上で行ったりして強度を上げる事も出来ます。

 

この一つの動きで、転倒予防や軸足の強化、膝のケガの予防、ストップ動作の安定という沢山の事が身につきます!

ですので、スポーツをやっている方は勿論、一般の方にも是非やっていただいて、ケガをしない体作り、転倒しない体作りをしていきましょう!

 

 
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